日本において創価学会問題・オウム真理教問題や宗教法人法改正の議論が沸騰すると、必ずと言っていいほど、「それは憲法で保障されている信教の自由に反する」などという、誤った信教の自由論が、国会のみならず、マスコミ、評論家、学者をはじめ、ありとあらゆる議論の場 ...
カテゴリ:カルト宗教取締法・政教分離基本法・カルト拡散防止条約を制定せよ > 信教の自由を侵害し信教の自由の最大の脅威はカルト宗教である
#232 日蓮正宗、創価学会、顕正会の信者よ、布教とは他人の「信教の自由」を侵害することではない。憲法20条に「不信教の自由を保障する」条文を明記すべき
仏教宗学研究会YouTube公式チャンネルでは、創価学会、顕正会の問題を取り上げているが、それに対し、日蓮正宗の信者の中に、あたかも他人事であるかのようなコメントをしている人がいるが、日蓮正宗、創価学会、顕正会の体質は全く同じである。その共通の悪しき体質のひとつ ...
#229 結社の自由・思想信条の自由とは独裁や政教一致を肯定するカルト宗教、反社会勢力、暴力集団が何をやってもいい、好き放題やってもいいというフリーパス条項ではない
カルト宗教や反社会勢力、暴力集団を法的に取り締まろうとすると、必ずといっていいほど、「それは憲法で保障された結社の自由、思想信条の自由に反する」といった類の議論が、左翼系ジャーナリズム、マスコミ、評論家あたりから出てくる。暴対法制定やオウム真理教事件の時 ...