アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ

正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗」。創価学会や顕正会は勿論の事、その本家本元の日蓮正宗自体も「目くそ鼻くそを笑う」的なものだ。創価学会、SGIや冨士大石寺顕正会、正信会、その他の分派団体……これらの親元・生みの親・育ての親・本家本元は、日蓮正宗です。 伝統仏教の仮面をかぶり、憲法違反、国際人権規約(条約)違反の人権侵害を行い、信教の自由から逸脱した専横活動を行い、一般国民の信教の自由を踏みにじる弾圧を行うカルト宗教を規制する新立法・新条約制定を目指します。日蓮正宗、創価学会、顕正会をカルト宗教に指定して司法監視せよ。反日蓮正宗系(日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会)活動はカルト宗教の専横・独裁・専政・弾圧に抵抗する現代の自由民権運動である。 (「日蓮七百遠忌大法会」終了後、記念撮影する大石寺67世阿部日顕ら日蓮正宗首脳僧侶と池田大作ら創価学会首脳・昭和56(1981)年10月17日付け聖教新聞)

昭和・平成の日蓮正宗批判・創価学会批判の検証

□正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗」です
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/29372252.html
□反日蓮正宗・反創価学会・反顕正会・反正信会路線の「アンチ日蓮正宗」
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_695541.html
「仏教宗学研究会」とは「アンチ日蓮正宗」管理人が設立した会の名称。この会の中で、「日蓮正宗系」と富士門流執着軍団の批判・糾弾は正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」(アンチ日蓮正宗)が管轄。「仏教宗学研究会のブログ」は「日蓮正宗系」以外の仏教・宗教・各宗派の調査・研究部門を直轄管轄。富士門流執着軍団批判は「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」(アンチ日蓮正宗)が管轄だが、「日蓮正宗系」以外の富士門流寺院の調査・研究は「仏教宗学研究会のブログ」の管轄。「仏教宗学研究会」への誹謗中傷に対する反撃・糾弾は「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」(アンチ日蓮正宗)が管轄。「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」から、カルト宗教対策、カルト宗教取締特別立法、カルト宗教拡散防止条約制定の活動部分を独立させたものが「国際カルト宗教対策委員会(Icat-Cult)」
□「アンチ日蓮正宗」「Icat-Cult」「仏教宗学研究会」は表裏一体の同体」
http://international-committee-against-cult.doorblog.jp/archives/1655529.html
□「国際カルト宗教対策委員会・公式ブログ」
http://international-committee-against-cult.doorblog.jp/
□「アンチ日蓮正宗」の5番目の批判ターゲットに「富士門流執着軍団」を指定
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/38818720.html
□「アンチ日蓮正宗」の基本方針・基本政策・メインテーマ
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_1081721.html

□日蓮正宗とは伝統仏教の仮面をかぶるカルト・宗教詐欺集団である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_1155403.html
□創価学会は伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略政治団体である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_622031.html
□冨士大石寺顕正会とは伝統仏教の仮面を被るカルト・暴力集団である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_496386.html
□妙観講とは伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略集団である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_690733.html
□日蓮正宗正信会とは日蓮正宗の仮面をかぶる創価学会の分派である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_496387.html
□「富士門流執着軍団」とは伝統仏教の仮面を被る謀略軍団である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_1055717.html
□日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会は同じ穴の狢・同罪である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_174276.html
□日蓮正宗管長・代表役員・大石寺法主への離檀宣告書の書式
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/30268020.html
□日蓮正宗からの離檀1(離檀届)
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/17606850.html
□創価学会からの脱会1(脱会届)
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/17607967.html
□冨士大石寺顕正会からの脱会1(脱会届)
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/17611881.html
□正信会からの脱会1(離檀届)
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/17613697.html
□日蓮正宗批判・創価学会批判・顕正会批判は他のカルト宗教批判と構造が異なる
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/33730660.html
□「アンチ日蓮正宗」は永世中立・非同盟・不偏不党・自主独立機関
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□アンチ日蓮正宗・コミュ・ブログ・管理人
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□「アンチ日蓮正宗」の主宰者・管理人は無宗教である
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□「アンチ日蓮正宗」はいかなる団体・宗派も支持しない・連合しない
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□「アンチ日蓮正宗」は単なる数合わせの政治的野合・連合体をめざさない
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□「『アンチ日蓮正宗』の内容は正確で、問題の本質をとらえている」と日蓮正宗の現役信者・元信者が認めている
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□「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」管理人の自叙伝
「実録・となりの創価学会員・法華講員」
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□日蓮正宗系カルト対策とオウム・統一教会・幸福の科学等のカルト対策は別個である
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□「日蓮正宗系」離檀・離宗・脱会確認後、最低5年間は『様子見期間』とさせていただいています
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<協力要請>

□「日蓮正宗系」カルトを離檀・離宗・脱会された方々へ情報提供・内部告発の協力要請
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<ご相談>
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「虚構の大教団」の言が本当なら美濃周人氏は日蓮正宗批判、創価学会批判の出版活動を再開すべき

■日蓮正宗・創価学会批判活動家・美濃周人氏の日蓮正宗・創価学会批判活動を検証する2

 

□なぜ美濃周人氏は「虚構の大教団」を最後に日蓮正宗批判、創価学会批判活動を止めたのか

 

それともうひとつ、美濃周人氏の活動について、不審な点がある。美濃周人氏は著書「虚構の大教団」の中で

「自分自身に対する怒りだ。日蓮正宗や創価学会に怒りを感じていないといえば嘘になる。しかしぼくは、本当は日蓮正宗や創価学会など、相手にしたくない。できるなら遠ざかりたい。自分自身の心の弱さというかそういうものが相手だ。その心の弱さに対する怒りだ。そのためにぼくは今、原稿を書いているし、これからも書く」

「これからも人の心の隙間を狙って、あやしげな宗教はどんどん生まれる。そしてどんどん人を騙す。そしてその騙された人は、一抹の幸福感と引き換えにに、魂を奪われ、そしてそして自分の人生そのものを棒に振ってしまう。そういう愚人は、ぼくたち夫婦だけでたくさんだ。こんな愚劣な経験を、二度と子どもたちに経験してほしくない。させたくない。だから書く。これからも書く」

(美濃周人氏の著書「虚構の大教団」p177178)

 177これからも書く

178これからも書く

 

と、書いているにもかかわらず、なぜ美濃周人氏は、「虚構の大教団」を最後に、日蓮正宗批判、創価学会批判の出版活動を止めてしまったのか、ということだ。「虚構の大教団」の第一刷は、19951210日なので、20184月現在で、22年以上、美濃周人氏の日蓮正宗批判、創価学会批判の出版活動が止まってしまったままになっている。

実は、「虚構の大教団」に関連して、「アンチ日蓮正宗」管理人の周辺で、こんな事件があった。

私は、美濃周人氏の「日蓮正宗・創価学会 謎の大暗黒史」のあと、「虚構の大教団」の出版をしばらく知らずにいた。2003年ころ、インターネットで、日蓮正宗批判、創価学会批判の資料を探していたところ、日蓮宗・教学研究発表大会の題材の中に、美濃周人氏の当時の最新刊「虚構の大教団」に触れている箇所があり、この時にはじめて「虚構の大教団」の存在を知った。私は、「虚構の大教団」を買おうと、大手書店から町の小さな書店をまわったが、どこの書店も取り扱っていなかった。インターネットで検索すると、取扱書店の中に、日蓮宗新聞社の名前が出ていたので、私は、「虚構の大教団」を取り扱っていないかどうか、日蓮宗新聞社に問い合わせてみた。すると僧侶らしきS氏という人物が応対に出てきて、日蓮宗新聞社に「虚構の大教団」の在庫があるとの返答。ところがS氏は、つづけてこんなことを言う。

(虚構の大教団は)あることは、あるんですけれどもねー。しかし、あの本はですねー、創価学会を批判しているんでねー。ちょっとねー、えー、創価学会批判しているというのは、ちょっとねー」

と言って、言葉を濁す。私は、「それは、どういう意味ですか」と質問。するとS氏は

「いえいえ、ですから、『虚構の大教団』という本が、創価学会批判をしていますんでねー、えー、ちょっと、取り扱いがきびしいんですよ。えー」

「創価学会批判をしているから、(虚構の大教団の)取り扱いが厳しい(?)

「えー、そこなんですよー」…と、はっきりしたことを言おうとしないが、言外に、「虚構の大教団」という本が、創価学会批判をしている本だから、在庫はあるんだが、日蓮宗新聞社での取り扱いが厳しい、などと言っている。なかだそれは。それじゃあ、まるで創価学会による創価学会批判の封じ込めそのものであり、創価学会の言論弾圧ではないか。そんなバカな話しがあるか。

 

 

 

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日蓮正宗・創価学会批判活動家・美濃周人氏の日蓮正宗・創価学会批判出版活動を検証する

□「戒壇大本尊」偽作説から「戒壇大本尊」レプリカ説に大脱線した美濃周人氏「虚構の大教団」

 

1990年代のころ、元創価学会員・元法華講員である著述家・美濃周人氏が、「家庭内宗教戦争~お前は誰の女房だ」「謎の日蓮正宗・謎の創価学会」「日蓮正宗・創価学会・100の謎」「日蓮正宗・創価学会・謎の大暗黒史」「虚構の大教団」という名の日蓮正宗批判・創価学会批判の書籍を出版したことがあった。「アンチ日蓮正宗」管理人は、美濃周人氏が出版した日蓮正宗批判・創価学会批判の書籍を全て購入し、読了している。これらの書籍の大まかな内容を言うと、第一弾の「家庭内宗教戦争~お前は誰の女房だ」は、199012月の日蓮正宗・創価学会の「宗創戦争」開戦前後数年の美濃周人氏の実録手記のような内容。美濃周人氏が「宗創戦争」開戦前の宗創和合時代に、夫人の折伏で創価学会に入会。そして宗創戦争ポッ発で、夫婦そろって創価学会を脱会し、日蓮正宗寺院の法華講に入る。法華講では所属寺院の機関紙発行を担当。大石寺法主(日蓮正宗管長)認証の法華講支部役員である幹事に任命される。ところが機関紙の運営方針をめぐって美濃周人氏が所属寺院住職と意見が対立。住職の高慢な態度に嫌気が差して夫婦そろって法華講を退会・日蓮正宗を離檀するという物語。この本は、自身の信仰体験からの日蓮正宗批判、創価学会批判のスタンスをとっており、このスタンスはまことに的を得たもので、なかなかリアルなものがあり、私も感銘を深くして読んでいた。私はこの本は、近年まれに見る名書であると思う。

その後は、美濃周人氏は「謎の戒壇本尊」「謎の血脈」をテーマに、大石寺の「戒壇の大本尊」「血脈相承」の真実を追究する旅に出る。そして鋭くそのナゾに迫っていく。かくして自ら「戒壇の大本尊」「唯授一人血脈相承」の謎を追究するため、自分で寺院を訪ね歩き、自分で調べて検証するという方向性も、当を得たものであると思う。「謎の日蓮正宗・謎の創価学会」「日蓮正宗・創価学会・100の謎」あたりでは、身延山久遠寺、北山本門寺等の寺院を訪ね歩き、そこで見聞したこと、僧侶から聞いた話を執筆している。その後は、美濃周人氏よりも以前に日蓮正宗・創価学会を離檀・脱会した人たちが、美濃周人氏にさまざまな資料を提供。美濃周人氏も次第にそれらの資料に傾斜していくようになる。どうもこのあたりから、美濃周人氏の方向性が、あらぬ方向に脱線していったように思われる。その脱線ぶりが、最も顕著に出たのが、美濃周人氏の研究の集大成とも言うべき「虚構の大教団」である。ではどこが脱線しているのか。

まず第1に、美濃周人氏は「虚構の大教団」以前の著書では、「謎の戒壇本尊」という題名に象徴される如く、大石寺の「戒壇の大本尊」について偽作説を導き出すものとばかり思っていた。ところが美濃周人氏が「虚構の大教団」で結論づけたのは、何と「戒壇の大本尊」レプリカ説であった。これには、私も驚いた。「戒壇の大本尊」レプリカ説だけを取り上げるということは、逆説的に言うなら、「戒壇の大本尊」そのものは、日蓮の真造であることを認めることになる。美濃周人氏は、「虚構の大教団」の中で、「戒壇の大本尊」大石寺9世日有偽作説にも触れているが、全く整合性がとれていない。それだけではない。美濃周人氏が唱える「戒壇の大本尊」レプリカ説は、日蓮正宗正信会・妙真寺元信徒を自称する「ジョージ左京」なる人物が、妙真寺住職・山口法興氏の説法を根拠としたもの。つまり、1980(昭和55)年前後のころ、山口法興氏が「戒壇の大本尊」レプリカ説を唱えていたというものである。そこで「アンチ日蓮正宗」管理人は、山口法興氏の生前、この件について山口法興氏に問い糾したことがあるが、山口法興氏は「戒壇の大本尊」レプリカ説を全面的に否定していた。これでは美濃周人氏「虚構の大教団」の中の「戒壇の大本尊」レプリカ説の根拠があっけなく全て崩壊してしまうことになる。こんなお粗末な話しはない。

 

 

 

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「アンチ日蓮正宗」は元日蓮正宗・自称「保田妙本寺法縁」・鳥本雄行氏とは全くの無関係である

□鳥本雄行の日蓮正宗離脱から「保田妙本寺札幌談所」・市営団地放火事件逮捕までの真実

 

20111116日、札幌市手稲区の市営住宅山口団地の10件の不審火火災事件で、建造物等以外放火容疑で逮捕された日蓮正宗元僧侶で、自称「保田妙本寺法縁」を名乗る鳥本雄行なる人物がいたことを、ご記憶の方も多いのではないかと思われる。鳥本雄行(とりもと・ゆうぎょう)なる人物は、逮捕される数年前から、「保田妙本寺法縁」を自称。札幌市手稲区の市営住宅山口団地の自宅に日蓮正宗の元信徒を集めて「保田妙本寺札幌談所」を名乗り、日蓮正宗批判活動を展開していた。そういうことがあるからか、いまだに「アンチ日蓮正宗」と鳥本雄行なる者を関連付けようとする者がいるようなので、ここではっきりと明言しておきたい。

「アンチ日蓮正宗」は元日蓮正宗僧侶・元日蓮正宗福生寺住職・自称「保田妙本寺法縁」・自称「保田妙本寺札幌談所主管」鳥本雄行氏とは全くの無関係である。

ついでに鳥本雄行とはいかなる人物なのか。鳥本雄行の事件とは一体何なのか。簡単に触れておきたい。鳥本雄行とは、日蓮正宗の元僧侶で、大石寺67世阿部日顕が現役法主だったときに、一般得度で僧侶の道へ。日蓮正宗では、小学校卒業の12才で出家得度する少年得度と、年長者が得度する一般得度がある。阿部日顕の徒弟の僧侶の道号に「信○」「正○」とか「雄○」「法○」という名前をつけるようになっているが、「信○」「正○」という道号がついている僧侶は少年得度で、「雄○」「法○」という道号がついている僧侶は、一般得度での得度者である。

鳥本雄行は、僧侶になった後、大石寺で在勤後、教師に昇格。さらに関西地方の寺院に在勤僧侶として在勤後、和歌山県有田市にある日蓮正宗寺院・福生寺の住職に任命されて赴任。ところが平成16(2004)718日、福生寺住職を辞職。その後、日蓮正宗僧侶を自ら辞している。

2008年に北海道網走市の日蓮正宗寺院・得成寺住職・里内信徳氏にまつわる「不行跡」が得成寺信者の通報で宗務院に入り、阿部日顕の長男である阿部信彰庶務部長が得成寺に出向いて里内信徳氏を査問。この時に阿部信彰庶務部長が里内信徳氏を暴行するという事件に発展。

里内信徳氏が阿部庶務部長を刑事告訴するという事態になった。日蓮正宗宗務院は、刑事事件にするのではなく、内々に事を納めようとして里内信徳氏を指導するも、里内信徳氏が聞き入れず、2009年に宗務院は里内信徳氏を住職罷免(ひめん・解任)・擯斥(ひんせき・破門)処分に、暴力事件を起こした阿部信彰庶務部長を謹慎処分とする。

里内信徳氏は擯斥後も寺院に居座り続け、法華講得成寺支部は宗門派と里内派に分裂。

しばらく得成寺は、里内信徳氏と里内派の法華講が活動していたが、突然、里内信徳氏が信者に何も告げずに得成寺から退去して行方不明になってしまう。信者の話では、里内信徳氏は阿部信彰庶務部長の刑事告訴を取り下げるかわりに、宗務院は里内信徳氏の「不行跡」を不問にするという内々の和解を成立させたのではないかと言われている。この里内派の信者の拠点に現れたのが、この鳥本雄行である。

 

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創価学会批判月刊誌「FORUM21」主宰・乙骨正生氏の創価学会批判活動を検証する

□現在は日蓮正宗系・正信会を退会して無宗教で創価学会批判をしている乙骨正生氏

 

私は、㈲フォーラムが発行する、創価学会批判・池田大作批判の隔週刊誌「FORUM21」を定期購読していて、毎月、自宅のポストに宅配されてくる。届けられれば、だいたい、ひととおりは目を通している。自分では、愛読書のひとつのように思っている。

この「FORUM21」編集発行人は乙骨正生(おっこつまさお)氏。この人は、今や創価学会問題・池田大作問題に関する日本のジャーナリズム界の第一人者的な存在の人物になった。発行人・乙骨正生氏は、東京都東村山市出身。創価中学校、創価大学法学部卒業の、元創価学会会員で、その後、創価学会を脱会し、正信会、日蓮正宗全国檀徒新聞『継命』を経て、フリージャーナリストになった人。現在は正信会を退会、『継命』を退職しており、無宗教の立場となっている。

乙骨正生氏の活動の大半は創価学会・公明党に対する批判・攻撃で、『FORUM21』の他に著書の執筆や講演を行うほか、週刊文春、週刊新潮などの創価学会批判、公明党批判記事にコメントしている。乙骨正生氏は、1979年(昭和54年)に創価学会から造反した原島嵩元学会教学部長や山崎正友元学会顧問弁護士、大橋敏雄元公明党代議士、龍年光元公明党都議会幹事長、藤原行正元公明党都議会幹事長などへの取材や、池田大作創価学会名誉会長の女性スキャンダルが問題となった月刊ペン裁判や山崎正友恐喝裁判での池田大作氏の証人出廷、朝木明代・東村山市議変死事件などを取材し、創価学会・公明党の実態や真相に明るいことから、創価学会から天敵扱いされ、創価学会から激しい誹謗中傷や名誉毀損での提訴などにさらされている。

1990年代以降 において『週刊新潮』『週刊文春』をはじめとする各種週刊誌への寄稿を開始。2002年に『FORUM21』を発刊し、編集発行人になる。2004年、東村山市議会議員・矢野穂積氏らによるFM局「ひがしむらやまエフエム」(現・多摩レイクサイドFM)開局、法人理事に就任。

FORUM21」を読んで、いつも思うことは、まず第一に、個人的な恨みとか怨念とかといった感情ぬきの、なかなか冷静で、客観的な視野、客観的な論である!ということだ。したがって、非常に、私としては読みやすい小冊子である。私もけっこう、若いころ、1970年代ぐらいから、創価学会批判、池田大作批判の書籍、週刊誌、月刊誌、雑誌などのマスコミ記事、ジャーナリストの記事などのほか、TVなどの映像、グラビアなどなど、さまざまなものを読んだり、見聞してきたのだが、「FORUM21」の内容は、かなり客観的な視点で、文章の格調が高く、かなり好感がもてる。

1970年代からというと、藤原弘達氏、内藤国夫氏などをはじめ、松本勝弥氏、安永弁哲氏、羽柴 増穂氏、段勲氏、押木二郎氏、原島嵩氏、山崎正友氏、大橋敏雄氏、藤原行正氏、石田次男氏、福島源次郎氏、龍年光氏、美濃周人氏、竹入義勝氏、矢野絢也氏…ほかにもたくさんの人たちがいるが、いろいろな人たちが、創価学会批判の論壇で活躍してきていた。私の読んだ印象では、確かにこれらの人たちは、今まで世間に知られていなかった創価学会の実像や素顔、池田大作氏の実像・素顔を告発して世間に知らしめたことや、内部の最高機密や最高幹部たちの言行録などを告発して、世間に問題提起してきたことなどは、すばらしい功績であっただろうと思う。

 

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創価学会批判活動家・原島嵩氏の反創価学会活動・創価学会批判活動を検証する

□長らく池田大作側近幹部だった人物しか知り得ない創価学会機密を外部に暴露した原島嵩氏

 

1970年代から8090年代にかけて、日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会等「日蓮正宗系」の信者だった人で、原島嵩氏の名前を知らない人は、おそらくいないであろうと思われる。1970年代以前生まれの年代の創価学会員、元創価学会員は、創価学会教学部長だったころの原島嵩氏と因縁が深い人が多い。それくらい有名な人である。その原島嵩氏とはどんな人なのか。

原島嵩氏とは、創価学会・原島宏治理事長・公明党初代委員長の次男で1938(昭和13)年生まれ。翌年、わずか1才で両親に連れられ、日蓮正宗・創価学会に入信している。原島宏治氏とは、戸田城聖亡き後、創価学会3代会長に池田大作を推戴したことで有名な人物。池田大作は会長就任の創価学会本部総会の直後、原島宅を訪れ、原島宏治氏は池田大作に「とにかくわがままな息子ですが、よろしくお願いします」と言い、池田大作は「弟子第一号だ」と言って喜んだという。この逸話は、創価学会総合青年部長・野崎勲氏の著書「謀略」にも載っている。

原島嵩氏は、創価学会内でトントン拍子に出世していった。特に原島嵩氏は、教学の分野で才能を発揮。まだ学生時代だった1956年、教学部講師、1959年、教学部助教授、1962年、教学部教授、副学生部長。1964年の早稲田大学商学部卒業で聖教新聞社入社。池田大作が創価学会幹部に行った御義口伝講義を受講し、感銘した旨の文を書いている。1966年、特別書籍局長、1968年にはわずか30才の若さで創価学会教学部長に任命される。昭和40年代から50年代前半の創価学会教学出版を一手に手がけた他、池田大作の本部総会講演の原稿の代筆も行った。その存在感はひときわ大きく、池田大作の最側近幹部とか四代会長候補といわしめた人物。1969年に総務、1970年に宗教法人創価学会責任役員、理論室長、1972年に創価学会師範、1974年に聖教新聞論説主幹、1977年に聖教新聞編集発行人、1979年に教学研究室長になった。

そんな原島嵩氏が1980年、池田大作に諫言。これが聞き入れられずに池田大作に造反、反旗を翻した。そして創価学会の全ての役職解任になり除名された。ちょうど時期的には、創価学会顧問弁護士だった山崎正友氏が、池田大作に造反したころで、創価学会は山崎正友氏、原島嵩氏の造反を「二人組事件」などと呼んで、ボロクソにこき下ろした。

原島嵩氏は、長らく池田大作の側近幹部だった原島嵩氏しか知り得ない創価学会機密を外部に暴露した。いわゆる北条報告書、山崎・八尋報告書といった創価学会内部機密文書をすっぱ抜いた他、さらに著書「池田大作先生への手紙」や正信会機関紙・全国檀徒新聞「継命」等で、1974(昭和49)年当時、すでに大石寺66世細井日達法主が池田大作に下附した正本堂記念本尊を、池田大作が板本尊に模刻していたこと、1972(昭和47)10月、大石寺の正本堂落慶法要の時、池田大作が創価学会員が乗る下山バスに「本日、七百年前の日蓮大聖人の御遺命が達成されました。ありがとう」と伝言させたこと等々を暴露した。この原島嵩氏の内部告発で、昭和5556年当時、数多くの創価学会員が脱会し、日蓮正宗・創価学会の歴史が大きく動いたことは事実である。

 

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