今回10月18日の大石寺僧侶の事件は、全国新聞、インターネットニュース、通信社のみならず、地方新聞に至るまで、取り上げている。それらの主なものを見ると、読売新聞・共同通信・ロイター通信・サンケイスポーツ・デイリースポーツ・静岡放送・東京新聞・中日新聞・佐賀 ...
カテゴリ:日蓮正宗とは伝統仏教の仮面をかぶるカルト・宗教ペテン集団である > 日蓮正宗はカルト的・狂信的唱題行・修行を即時中止せよ
#408 「長時間唱題は不要・題目一遍でOK」と日蓮正宗・創価学会の和合路線時代の1978(昭和53)年に認めていた大石寺66世細井日達法主
動画373で「日蓮は法華経題目抄で「一日に一返、一月乃至一年十年一期生の間に只一返、南無妙法蓮華経を唱えれば不退の位に至る」と言っており、一日に一返、一月に一返乃至一年に一返、十年に一返、一期生の間に一返の南無妙法蓮華経を唱えれば、不退の位に至ると言ってい ...
日蓮正宗信者の1日2時間・3時間もの長時間の「唱題行」は大いなる時間の浪費である
□大石寺常唱堂や御影堂、客殿等で長時間唱題行に励む日蓮正宗信者たちの異様な光景 大石寺塔中坊の中には、日蓮正宗大石寺26世法主日寛が建てたと言われている宿坊・石之坊があり、そこの本堂を「常唱堂」という名前で呼ばれている。常唱堂の須弥壇中央に祀られてい ...
あたかも牧場の牛馬など家畜同然に扱われていた大客殿参詣の日蓮正宗信者
私は、大石寺の調査・研究のために、何度か大客殿の「丑寅勤行」に入ったのだったが、ちょうど、偶然に、創価学会や法華講の団体登山の信者と遭遇したこともあった。「丑寅勤行」は、霊宝虫払い大法会や御大会な特別な行事と重複しない限り、団体登山会と重なろうが、重な ...
長時間勤行を毎朝夕やらなくてはならない宗教は一般庶民の宗教ではない
大石寺大客殿で行われていた深夜2時30分からの丑寅勤行の五座の勤行というのは、日蓮正宗寺院本堂や信徒宅で行われている五座の勤行とほぼ同じだが、法主は終始東向きに座っている等、若干の違いがあるだけで、あとはほぼ同じ。 法主が座る大導師席にもマイクはあるが、副 ...
驚くべき膨大な時間と労力の無駄遣い・浪費をしている信者たち
日蓮正宗常在寺という寺院は、池袋駅東口から徒歩5~6分くらいのところにある南池袋公園のすぐ近くにある日蓮正宗の寺院で、正式には霊鷲山常在寺という。 今から30年以上前になりますが、まだ私が学生だったころ、池袋近郊に住んでいたことがあり、なおかつ、池袋東口で ...