カテゴリ: 日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の紛争は八百長・ヤラセ・猿芝居
#761 スラップ訴訟失敗で最高裁判決で顕正会敗訴確定!あれれ! 日蓮正宗・妙信講(顕正会)和解の範疇外でとつぜん出てきた「使用者責任」
前々から話題になっていた日蓮正宗本種寺vs顕正会の訴訟で最高裁判決が出て顕正会が敗訴。この界隈のネットが賑わっている。日蓮正宗vs顕正会ではないのに日蓮正宗が宗務院通達を出して事実上の「勝利宣言」している。 顕正会が裁判で負けると飛びついて来て騒ぎ立てる人が ...
#594 正信会寺院(元)住職死去等で日蓮正宗に寺院が返還されても正信会は消滅しない・「正信会と接触厳禁」と言いながら正信会本製作に全面協力・結託していた日蓮正宗
正信会寺院僧侶・(元)住職が擯斥処分後も寺院に住み続けているのは、裁判所から一代限りで居住が認められているからてせ、日蓮正宗はこれを「不法占拠」と言っているが、不法占拠とは言いすぎである。正信会寺院(元)住職の死去・自主的退去等で寺院の土地・建物・什器等が ...
#581 日蓮正宗VS顕正会「八百長」紛争・結託の真実2・顕正会自前の「本尊」を黙認する日蓮正宗・毎年年末に大石寺に参拝している(?)浅井昭衛氏・すでに4者任意団体は存在か(?)
(動画187) 1977年4月14日、全ての訴訟取り下げ、請求権放棄、抗告権を放棄して和解・裁判所は教義問題に不介入である、今後二度と裁判をやらない、本件和解が宗教上の活動の正統性の承認、制約ではないことを確認1 (動画190) 1980年代の「本門寺改称阻止」キャンペーン・普 ...
#556 日蓮正宗・創価学会(宗創)決裂30周年9・世界史を見てもたとえ対立・敵対関係でもお互いの利害が一致・利害の為なら密約・同盟する・独ソ・米ソ・イスラエル・アラブの例
日蓮正宗と創価学会の裏密約の検証をしていく中で法華講員や創価学会員から、「日蓮正宗と創価学会は仲がいいんですか」との質問が寄せられる。裏で密約を結ぶというのは仲がいい悪いではなく利害関係が根幹にある。仲が悪くても利害が一致・相互の利害の為には密約でも何 ...
#551 日蓮正宗(日顕)VS創価学会(池田大作)「八百長・ヤラセ」紛争・和解の真実の検証(1979-2019)1・1979-1980年の日顕・池田大作第1次八百長・ヤラセの流れの検証
なぜ大石寺67世日顕法主登座以降の流れが「日顕・池田大作第1次八百長・ヤラセ」なのか。この第1次八百長・ヤラセが1990年の第2次八百長・ヤラセに結びついていくので、重要なポイントである。大石寺66世日達法主は1979年5月3日の創価学会第40回本部総会で「水に流す」と言 ...
#543 日蓮正宗・創価学会(宗創)決裂30周年6・日本・世界の宗教史に千年戦争級エンドレスの宗教抗争はない・必ず最後は和解して平和共存している・エンドレス戦争説はウソである
本日2020年12月27日は、1990年12月27日の池田大作総講頭の電撃罷免事件から満三十周年、30回めの第2次宗創紛争勃発記念日である。1990年代前半の宗創紛争真っ直中・大ケンカの最中の頃、日蓮正宗僧侶・法華講員は「日蓮正宗と創価学会のケンカは百年戦争・千年戦争(エンド ...
#535 日蓮正宗・創価学会(宗創)決裂30周年3・2002年1月の宗創和解後もなぜ日蓮正宗・創価学会の信者争奪戦が止まないのか・宗創再和合しても信者の脱会は止められない
日蓮正宗・創価学会の和解・密約の検証は、動画167. 168. 169. 189. 219.他ですでにやっている。 動画205では、 「和解」という単語は「仲直りする」「民事紛争で争いを止める」という意味で「元通りの関係に回復する」「元の鞘に収まる」という意味は最初からない、とい ...
#533 日蓮正宗・創価学会(宗創)決裂30周年・1991—2002までの日蓮正宗・創価学会紛争は宗教法人同士のマジギレ裁判でもあるが本質的には宗創「八百長・ヤラセ・猿芝居」である
1991—2002年の時には、確かに日蓮正宗と創価学会は裁判をしたが、「裁判(民事裁判)」とは裁判所(裁判官)が間に入る「話し合い」の場である。法廷以外の場で原告と被告が話し合うことは禁じられていない→「訴外」という。裁判提起後に訴外で原告被告が話し合い、訴外和解 ...
#258 これは驚き!!何と法華講員YouTuber・樋田昌志氏が創価学会と和解していた・これも日蓮正宗・創価学会がお互いに使用者責任を免責にする密約の結果か
法華講員YouTuberヒゲオヤジ(樋田昌志)氏が、何と創価学会と和解していたことが判明した。この人は、少なくとも2000年代のころから、○○対決だの△△問答だのと、創価学会員と法論だか問答だかをやっている動画をあげまくっていたことで有名で、当初の頃は、ほとんど創価学 ...
#219 日蓮正宗と創価学会は「和解」した一方で「教義論争」の名目で信者同士にケンカさせてお互いに「信者争奪合戦・信者獲得競争」を展開している
日蓮正宗と創価学会は「和解」しているのに、なぜ「教義論争」を続行しているのか。1には、日蓮正宗も創価学会も、お互いに「信者争奪合戦・信者獲得競争」を続行して、自分の信者を増やしたいから。信者の争奪戦・折伏は、法的には「教義論争」の中に入るため、これには裁判 ...
#210 顕正会の「大石寺の本門寺改称阻止運動」は出来レース・八百長劇である・正本堂の意義改訂・取り壊し・戒壇の大本尊遷座と顕正会の活動は関係がない
顕正会が強引な布教活動のセールスポイントにしているのが、浅井昭衛会長の妙信講時代からの布教の足跡である。顕正会は、妙信講解散処分の直後ぐらいから、正本堂から戒壇の大本尊の奉安殿遷座、池田大作氏の宗門追放を叫んでいたことから、あたかも「顕正会の活動で実現し ...
#205 「和解」という単語は「仲直りする」「民事紛争で争いを止める」という意味で「元通りの関係に回復する」「元の鞘に収まる」という意味は最初からない(爆笑)
当会動画チャンネルでは日蓮正宗と創価学会の教義以外の「和解」について、検証してきているが、「和解」という単語の意味を何やら取り違えている人がたくさんいる。それらの人は、日蓮正宗の信者、創価学会の信者の人たちなのだが、これらの人たちは「和解」という単語の意 ...
#203 日蓮正宗、大石寺と池田大作氏、創価学会が「和解」したことが2002年1月31日の聖教新聞・2002年2月号大日蓮に載っています
創価学会の信者の人で、日蓮正宗と創価学会の「和解」を信じたくないのか、「和解の意味が全然違う。和解どころか、全然別の教団としてやっていく意味」「教団同士の和解などあり得ません」等々と、執拗に食い下がってきているが、この人の見解は誤りである。日蓮正宗、大石 ...
#201 一般社団法人仏教宗学研究会YouTube公式チャンネルを見て初めて「日蓮正宗と創価学会の和解」を知って驚いた創価学会員の人たちの滑稽な動揺が笑えた(笑)
一般社団法人仏教宗学研究会YouTube公式チャンネルを見て初めて「日蓮正宗と創価学会の和解」を知った創価学会員が「創価の森通信」という名のブログで、面白いコメントをしている。まず創価学会員が2002年1月31日の日蓮正宗と創価学会の和解を全然知らなかったということ自 ...
#197 創価学会vs顕正会「八百長」紛争の真実1・顕正会の創価学会批判、創価学会本部乱入事件があるのにほとんど創価学会は顕正会批判をしていない・両者は密約を結んでいる
顕正会は創価学会に対して、妙信講時代から池田大作会長に諫暁書を送ったり、法論・対論をしたり、顕正新聞で創価学会批判の特集号を組んだり、ありとあらゆる創価学会批判・池田大作批判を展開している。又、1974年10月には、妙信講男子部員が創価学会本部に乱入するという ...
#192 日蓮正宗&顕正会(妙信講)の和解・密約3・包括宗教法人日蓮正宗と末寺の宗教法人は別法人だから、顕正会と日蓮正宗末寺の裁判は日蓮正宗&顕正会の和解の範疇外
顕正会員とおぼしき人から「顕正会と日蓮正宗の末寺が裁判をやっている」との質問をしてきたが、これは包括宗教法人・日蓮正宗、末寺の宗教法人を混同している。宗教法人・日蓮正宗は末寺の宗教法人を包括する包括宗教法人だが、法人そのものは別法人である。だから顕正会と ...
#190 日蓮正宗vs顕正会「八百長」紛争の真実1・1980年代の「本門寺改称阻止」運動・2000年代の「公場対決」論争は顕正会員増加を狙ったヤラセ・猿芝居パフォーマンス
1977年4月14日に日蓮正宗と妙信講(顕正会)は、教義問題以外は「和解」している。それ以降の日蓮正宗vs顕正会の「紛争」なるものは、八百長・ヤラセ・猿芝居のパフォーマンスである。創価学会員切り崩しによる低迷する顕正会員の増加を狙って行った猿芝居パフォーマンスが、19 ...
#189 日蓮正宗&創価学会の和解・密約・日蓮正宗&顕正会(妙信講)の和解・密約・三者とも教義論争の名目で信者にケンカをさせて信者獲得競争し全責任を信者に押しつけている
日蓮正宗&創価学会の和解・密約、日蓮正宗&顕正会(妙信講)の和解・密約を並べてみると、いろいろな共通項がある。両和解とも教義以外の和解であること。日蓮正宗&創価学会、日蓮正宗&顕正会はお互いに原告被告になる裁判はやらないこと、日蓮正宗&創価学会、日蓮正宗&顕正会 ...
#187 1977年4月14日、日蓮正宗と顕正会(妙信講)は教義以外は「和解」し、今後両者は裁判をやらない事、妙信講の本部常住本尊・日蓮正宗の名称使用・顕正寺建立を約している
1970年にはじまった正本堂の意義付け問題、国立戒壇の名称不使用宣言、1972年の正本堂の意義についての訓諭、1974年の妙信講解散処分、浅井甚兵衛・浅井昭衛の信徒除名、松本日仁・八木直道の擯斥処分で最終的に妙信講問題は裁判に突入したが、1977年4月14日、全当事者が全て ...
#169 日蓮正宗vs創価学会「八百長」紛争の真実14・日蓮正宗と創価学会は和解してお互いに平和共存・平和的利益分割しお互いに猿芝居をして信者に「信者争奪戦」をやらせている
日蓮正宗と創価学会の「和解」というと、第2次宗創紛争勃発の1990年12月28日以前の「宗創和合時代」に戻ることだと勘違いしている人がいるが、全くそうではない。2002年1月31日の和解は、宗創和合時代に戻る和解ではない。日蓮正宗と創価学会の直接対決で、宗教法人法の宗教 ...
#168 日蓮正宗vs創価学会「八百長」紛争の真実13・日蓮正宗と創価学会は教義問題以外は「和解」して舞台裏で「密約」を結んでいる
2002年1月31日のシアトル事件裁判の和解内容が日蓮正宗に有利な内容になっていること、2002年1月31日以降、日蓮正宗と創価学会の関係がどのように推移していったのかの歴史的検証をすることによって、日蓮正宗と創価学会が「密約」を結んでいるとしか考えられない状況が浮か ...
#167 日蓮正宗vs創価学会「八百長」紛争の真実12・2002年1月31日、日蓮正宗と創価学会は教義問題以外は「和解」し、マジギレ紛争から「八百長」教義論争を演じている1
2002年1月31日、日蓮正宗と創価学会はシアトル裁判で「和解」しているが、これは日蓮正宗と創価学会のマジギレ紛争を実質的に終結させる和解である。日蓮正宗と創価学会の「和解」は、秘密でも何でもない。日蓮正宗機関誌「大日蓮」と創価学会機関紙「聖教新聞」に載っている ...
宗創「密約」の第四は「日蓮正宗、創価学会の信徒の紛争では使用者責任を免責にする」密約
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる14 □宗教団体信者の違法行為について宗教団体の使用者責任を認定する確定判決が出ている 宗創「密約」の第四は「日蓮正宗、創価学会の信徒の紛争では使用者責任を免責にする ...
日蓮正宗・創価学会は裏で和解・密約を結んで協調しながら表では台本付き「猿芝居・八百長論争」をやっている
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる13 □宗創協議会(話し合いの場)は国会対策委員会の密室協議・「表で対立、裏では協調」の台本付き猿芝居によく似ている 米ソ首脳会談、朝鮮戦争・休戦協定・軍事停戦委員会、 ...
日蓮正宗と創価学会の間には元々、宗創和合時代から協議会・ホットライン(直通電話)が存在している
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる12 □人間は生存本能を持っているが故に戦争・滅亡の道よりも「話し合い・平和」の道を選ぶ 日蓮正宗と創価学会が、1990年12月28日の池田大作総講頭電撃解任事件以来、今日に ...
宗創「密約」の第三は「日蓮正宗、創価学会の間で話し合いの場(宗創協議会)を設ける」密約2
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる11 □日蓮正宗・創価学会は1991年「宗創戦争」後も「話し合いの場」を設けて話し合いをしている2 2002年1月31日の教義問題以外の宗創「和解」以降も、日蓮正宗・創価学会の話 ...
宗創「密約」の第三は「日蓮正宗、創価学会の間で話し合いの場(宗創協議会)を設ける」密約
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる10 □宗創「密約」の第三は「日蓮正宗、創価学会の間で話し合いの場(宗創協議会)を設ける」密約 日蓮正宗・創価学会(宗創)「密約」の第三は、「日蓮正宗、創価学会の間で話し ...
宗創「主敵にしない」密約とは宗創関係を宗創と伝統仏教宗派、新宗教、キリスト教との関係と同じにする密約
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる9 □日顕法主退座以降、教義問題以外の日蓮正宗批判が消えた原田稔会長指導・聖教新聞紙上 一方の創価学会のほうはどうか。創価学会では、2006年11月、原田稔氏が新会長に、正 ...
宗創戦争時代の「創価学会一凶論」を大転換し創価学会を世間の邪宗教の一つと位置付ける大石寺68世日如法主
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる8 □宗創戦争時代の「創価学会一凶論」を大転換し創価学会を世間の邪宗教の一つと位置付ける大石寺68世日如法主 2005年から2006年にかけて、日蓮正宗、創価学会双方で、トップ ...
宗創「密約」の第二は「日蓮正宗、創価学会はお互いに主敵にしない・敵対視しない」密約だ
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる7 □2002年1月31日の宗創和解以降、創価学会批判、池田大作批判をピタリと止めてしまった大石寺67世阿部日顕法主 その「密約」の第二は、「日蓮正宗、創価学会はお互いに主敵 ...
1978(昭和53)年3月の宗創「密約」がベースになっている宗創戦争再発防止の宗創密約
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる6 □1979年10月、創価学会離脱強制の禁止が「一切の働きかけ禁止」にすり替わった宗創密約 第1次宗創紛争の1978(昭和53)年3月7日に結ばれた日蓮正宗・創価学会の「協調案」な ...
第1次宗創紛争の1978(昭和53)年3月7日に結ばれた日蓮正宗・創価学会の「協調案」なる「密約」
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる5 □「創価学会との約束を守れ」と全国寺院教師僧侶に厳命した大石寺66世細井日達法主 1978(昭和53)年5月31日の寺族同心会大会の翌月、6月29日の大石寺大講堂・全国教師指導会 ...
日蓮正宗と創価学会は「宗創和合時代」から今に至るまで「密約」を結んで結託している
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる4 □日蓮正宗と創価学会の間の問題だった創価学会脱会・法華講脱会した信徒の処遇問題 日蓮正宗と創価学会が「密約」を結んでいる、と言うと、「えっ」と思う人が多くいるよう ...
宗創「密約」の第一は「日蓮正宗、創価学会はお互いを原告・被告とする裁判はやらない」密約だ
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる3 □シアトル事件和解以降、なぜ宗創は他の裁判をやめたのか。なぜ新たな裁判を提起しないのか 宗創「密約」の第一は、「日蓮正宗、創価学会はお互いを原告・被告とする裁判は ...
宗創密約は一般公開された本条約協定の裏で交わされた独ソ密約・ヤルタ密約に近い密約である
■日蓮正宗と創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる2 □一般公開された本条約・協定の裏で秘密裏に締結された独ソ密約・米英ソヤルタ極東密約の例 日蓮正宗と創価学会の「密約」を検証する前に、「密約」とは一体、どういうもの ...
日蓮正宗と創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる1
□宗創双方は教義論争をやりながら「和解」を維持することが利益・利権につながると望んでいる 日蓮正宗と創価学会は、2002年1月31日、東京高等裁判所の仲介により、「和解」している。そして2002年1月31日よりもはるか以前に出ている1981(昭和56)年4月7日 松本勝弥(後 ...
日蓮正宗と創価学会は2002年に和解した一方で法華講員・創価学会員にケンカさせて信者争奪戦を展開している
■日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日に和解した一方でなぜ教義論争を続行しているのか4 □2002年の和解以降、機関紙誌上では日蓮正宗、創価学会はお互いに非難罵倒を控えている 今の日蓮正宗の機関誌「大日蓮」には創価学会批判は1990年代とは比べて大きくトーン ...
第1次・第2次宗創紛争で信徒直接支配の利権・うま味に目覚めた大石寺法主・日蓮正宗末寺住職
■日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日に和解した一方でなぜ教義論争を続行しているのか3 □日蓮正宗寺院住職の信徒直接支配欲を刺激した日蓮正宗・創価学会の第1次・第2次紛争 創価学会「昭和五十二年路線」の教義問題は、1979年5月3日に和解となり、これに不満を ...
日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日に和解した一方でなぜ教義論争を続行しているのか2
□宗創和合時代は日蓮正宗信徒・創価学会員を間接支配しかできなかった日蓮正宗寺院住職 日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日に「和解」しておきながら、その一方で、表向きは「教義論争」---実態は本尊セールス、大石寺登山会セールス、葬儀セールス、塔婆セールス、聖 ...
日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日に和解した一方でなぜ教義論争を続行しているのか1
□伝統的に外部に主敵を造って内部組織統制を固めてきた日蓮正宗、創価学会のファッショ体質 では日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日に「和解」しておきながら、その一方で、表向きは「教義論争」---実態は本尊セールス、大石寺登山会セールス、葬儀セールス、塔婆セー ...
創価学会の日蓮正宗批判の実態は聖教新聞セールス、創価学会復帰セールス、日寛新本尊セールスである
□創価学会は大石寺67世日顕を血脈断絶とするが唯授一人血脈相承自体を否定していない それでは逆に創価学会による「日蓮正宗批判」はどうなのか。これも、内容はとても「日蓮正宗批判」と呼べるような内容のものではなく、創価学会を破門にした大石寺67世日顕批判をメ ...
今の日蓮正宗・創価学会「教義論争」の実態は、ただの本尊セールス・大石寺登山会セールスだ
□日蓮正宗・創価学会の本尊セールス・登山会セールス論争は教義論争の範疇には入らない 「日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日、本尊・教義以外の問題は「和解」している」「日蓮正宗・創価学会の和解の中に本尊・教義問題は含まれていない」などというと、いかにも聞こ ...
日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日、本尊・教義以外の問題は「和解」している3
□「慧妙」は日蓮正宗の機関紙ではなく、「創価新報」は創価学会の機関紙ではない 「日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日、本尊・教義以外の問題は和解している」---かく言うと、法華講員や創価学会員あたりからこんな反論が飛んでくる。 「日蓮正宗謀略活動新聞『慧妙 ...
日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日、本尊・教義以外の問題は「和解」している2
□2002年1月31日の和解は日蓮正宗・創価学会の「宗創戦争」を実質終結させる和解である2 シアトル事件の係属そのものが、 「本件訴訟の係属そのものが、控訴人(日蓮正宗、大石寺)ら及び被控訴人(池田大作、創価学会)らにおいて、それぞれの教義をひろめ、儀式行事を行 ...
日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日、本尊・教義以外の問題は「和解」している
□2002年1月31日の和解は日蓮正宗・創価学会の「宗創戦争」を実質終結させる和解である 「アンチ日蓮正宗」には、「現在の日蓮正宗と創価学会の関係はどうなっているのか」「日蓮正宗と創価学会の『ケンカ』はつづいているのか」「日蓮正宗と創価学会の関係はなれ合いの ...
日蓮正宗と妙信講(顕正会)の教義以外の和解で日蓮正宗と顕正会の関係は日蓮正宗と他宗派、顕正会と他宗派の関係と同じになっている
□教義論争・問答・布教活動において決せられる教義解釈の問題については裁判所は介入しない 日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会の関係がどうなっているのかを検証する上で、1977(昭和52)年4月20日の日蓮正宗と妙信講(現・顕正会)の「和解」はまことに重要である。 ...
1977(昭和52)年4月20日、日蓮正宗と顕正会(妙信講)は教義問題以外は「和解」している
□1974年の妙信講解散処分から3年後に和解した日蓮正宗と妙信講・浅井甚兵衛・昭衛父子 現在、日蓮正宗と日蓮正宗から派生した創価学会、顕正会、正信会が、さも泥仕合的な抗争をしていると思っている人たちが多いようだが、日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会の関係 ...