カテゴリ:大石寺の『戒壇大本尊』日蓮造立ではない後世偽作本尊だ > 戒壇大本尊を日蓮の弟子檀那が知らないはずがない
大石寺66世日達を斬る(10)~「第1回正本堂建設委員会」説法と著書「悪書『板本尊偽作論』を粉砕す」の自己矛盾を斬る
■論破10・「戒壇の大本尊」が本当に身延山の日蓮の大坊に存在していたならば、弟子・信者の誰も知らないはずがない □細井日達「第1回正本堂建設委員会」説法と著書「悪書『板本尊偽作論』を粉砕す」の自己矛盾を斬る 日蓮在世の時代の身延山の草庵に「戒壇の大 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(161)~「戒壇の大本尊」が本当に身延山の日蓮の大坊に存在していたならば、弟子・信者の誰も知らないはずがない6
■検証161・「戒壇の大本尊」が本当に身延山の日蓮の大坊に存在していたならば、弟子・信者の誰も知らないはずがない6 □「戒壇大本尊」が本当に身延山大坊に存在していたなら弟子・信者の誰も知らないはずがない --------------------------------------------- ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(160)~「戒壇の大本尊」が本当に身延山の日蓮の大坊に存在していたならば、弟子・信者の誰も知らないはずがない5
■検証160・「戒壇の大本尊」が本当に身延山の日蓮の大坊に存在していたならば、弟子・信者の誰も知らないはずがない5 □「戒壇大本尊」が本当に身延山大坊に存在していたなら弟子・信者の誰も知らないはずがない -------------------------------------------- ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(159)~細井日達の「第1回正本堂建設委員会」の説法と「悪書『板本尊偽作論』を粉砕す」なる著書との自己矛盾
■検証159・「戒壇の大本尊」が本当に身延山の日蓮の大坊に存在していたならば、弟子・信者の誰も知らないはずがない4 □細井日達の「第1回正本堂建設委員会」の説法と「悪書『板本尊偽作論』を粉砕す」なる著書との自己矛盾 こういった日蓮が生きていた時代の身 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(158)~「地引御書」に「戒壇の大本尊」遷座の記載がないのは「本門戒壇の大御本尊」が身延山中に存在していなかった証拠だ!
■検証158・「戒壇の大本尊」が本当に身延山の日蓮の大坊に存在していたならば、弟子・信者の誰も知らないはずがない3 □身延山大坊落成式には京都や鎌倉の繁華街のように賑わった身延山久遠寺の大坊 日蓮の説法の折りには、百人を超える参詣者で賑わった身延山 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(157)~「戒壇の大本尊」が本当に身延山の日蓮の草庵に存在していたならば、弟子・信者の誰も知らないはずがない2
■検証157・「戒壇の大本尊」が本当に身延山の日蓮の草庵に存在していたならば、弟子・信者の誰も知らないはずがない2 □身延山に参詣していた人たちが「戒壇の大本尊」を知らないのは明らかな矛盾だ 日蓮は書き残した遺文(御書)の各所で、身延山の日蓮のもとに ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(156)~「戒壇の大本尊」が本当に身延山の日蓮の草庵に存在していたならば、弟子・信者の誰も知らないはずがない1
■検証156・「戒壇の大本尊」が存在していたならば、弟子・信者の誰も知らないはずがない1 身延山での日蓮の生活は、かなり質素なものであったようで、その住まいであった草庵も、三間四面、ないしは四間四面の小堂で、弘安4年(1281年)になってから、十間四面の御堂が ...