カルト宗教問題が沸騰してくると、必ずといっていいほど、カルト宗教とは関係ない宗教全体を敵対視する人が出てくる。個人個人の感情の問題ではなく、カルト宗教にどう対処していくのか、どう解決していくのかという社会全体の問題、政治的問題、国際社会全体の問題、カルト ...
カテゴリ:反日蓮正宗系活動はカルトの専横に抵抗する現代の自由民権運動だ > 「アンチ日蓮正宗系カルト」が基本路線の「仏教宗学研究会」
「『反創価学会』の中に日蓮正宗、顕正会、正信会を入れない」は過去の歴史の教訓である
□日蓮正宗の創価学会批判は創価学会批判の仮面をかぶる日蓮正宗の勢力拡大の謀略だ 日蓮正宗大石寺の専政法主の野望を食い止め、創価学会、池田大作氏の野望を食い止め、顕正会・浅井昭衛の野望を食い止め、日蓮正宗や創価学会、顕正会等「日蓮正宗系」カルト宗教団 ...
『日蓮正宗系批判』『カルト宗教批判』は宗教全体・日蓮宗全体を批判ターゲットにすべきではない
□仏教否定・宗教否定路線は何ら生産的なものは生まずカルト宗教問題解決をむずかしくする 特定のカルト宗教の事件や問題が起こり、あるいは過激な暴力主義に走るカルト宗教、カルト・テロ集団の問題が起こると、必ずと言っていいほど、宗教全体を批判し、カルトやテ ...
「反宗門・反創価学会・反顕正会・反正信会」路線をはじめて確立した「アンチ日蓮正宗」
2005年11月にはじめて「アンチ日蓮正宗」がmixiコミュニティとして設立されたとき、コミュニティ説明文の冒頭に 「創価学会や顕正会は勿論の事、その本家本元の日蓮正宗自体にも疑問を感じます。って方集まれ! 実際、創価学会もだいぶひどいし顕正会もだいぶぶっ飛んで ...