1970年(昭和45年)、当時は東京都杉並区にあった日本共産党・宮本顕治委員長の自宅の電話回線が盗聴されるという事件が起きた。有線電気通信法違反の事件として警察が捜査・「二年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する」とある・犯人不明のまま公訴時効3年で成立 創 ...
カテゴリ:創価学会は伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略政治団体である > 創価学会の言論弾圧・脱会者弾圧は憲法20条・21条違反である
#682 創価学会・池田大作名誉会長の「脱会者は地獄に堕とせ」をはじめとする創価学会脱会阻止を目的にした指導・スピーチは憲法違反・国際人権B規約違反・世界人権宣言違反
1「脱会者は地獄に堕とせ 「池田氏みずから『脱会者は地獄へ落とせ』と檄を飛ばし、当時、私(矢野絢也氏)もこのような氏の発言を直接聞いている」」(矢野絢也氏告発「黒い手帳」裁判全記録p86) 2 「近年においても謗法退転者の巧みな策動にだまされ、ある時は学会を去り ...
#411 またまた来ました!創価学会員から「来世は無間地獄間違いない」とのメール(爆笑)・こんな危険な体質を持つ創価学会は果たして宗教法人としてふさわしい団体なのか
今年3月、私に「(あなたは)無間地獄行きです」とのメールを送ってきた創価学会員が、またまた「批判弾圧メール」を送ってきました。云く「名誉会長の功績を否定しまくっています。来世は無間地獄違いないです。おめでとうございます。二世先の分もお願い致します」…。どう ...
#248 またまた創価学会の言論弾圧体質発覚。宗教団体の日本国憲法と宗教法人法の遵守を監督する監督官庁と憲法裁判所の設置が必要
またまた創価学会の言論弾圧体質が発覚しました。「facebook」のグループ「創価学会研究会」の中の創価学会員の「創価学会・公明党を批判した者はさらし者、吊し上げにしないといけない」との書き込みで、創価学会員とアンチの議論の中で出てきた。1970年5月3日の池田大作会 ...
#238 また創価学会の言論弾圧体質が発覚。創価学会は言論弾圧のやり方を「創価学会員にやらせる」やり方に変えただけで、言論弾圧体質そのものは昔も今も変わらない。
フェイスブックの某グループで、またも創価学会の言論弾圧体質が発覚した。創価学会批判をする人に対して、創価学会批判の言論を頭ごなしに押さえつけようとの意図による、言論弾圧書き込みが発覚した。池田大作氏は1970年5月3日の創価学会本部総会の講演で、「今後は二度と ...
#182 創価学会員と思われる人物から「(あなたは)無間地獄行きです」とのメールが来ました。(笑)気にくわない意見を弾圧する創価学会の危険なファシズム体質の象徴的事例です。
今回、当方の携帯電話に「おめでとうございます。(あなたは)無間地獄行きです」とのショートメールが来ました。私個人は、四十年前から創価学会員たちから「オマエは無間地獄行きだ」と言われ続けてきているので、今さら、こんなメールが来ても、何とも思わないが、ブッカー ...
#181 創価学会を退会した元創価学会大幹部だった人に対する創価学会の罵詈雑言は創価学会員の脱会阻止の為の圧力であり、憲法違反、国際人権B規約違反である
創価学会は、かつて池田大作氏に造反して創価学会を除名ないしは退会した人たち、例えば元創価学会顧問弁護士・山崎正友氏、元創価学会教学部長・原島嵩氏、元創価学会副会長・福島源次郎氏、元公明党都議会議員・龍年光氏、藤原行正氏、元公明党委員長・竹入義勝氏、矢野絢 ...
「虚構の大教団」の言が本当なら美濃周人氏は日蓮正宗批判、創価学会批判の出版活動を再開すべき
■日蓮正宗・創価学会批判活動家・美濃周人氏の日蓮正宗・創価学会批判活動を検証する2 □なぜ美濃周人氏は「虚構の大教団」を最後に日蓮正宗批判、創価学会批判活動を止めたのか それともうひとつ、美濃周人氏の活動について、不審な点がある。美濃周人氏は著書「 ...
創価学会員を斬る(1)~「仏敵を叩き潰す・消し去る」と言う創価学会員の独善体質を斬る
□三十数年前からカルト独善的体質、カルト暴力的体質が全く変わっていない創価学会 久しぶりに「mixi」を眺めていたら、「ラブリィ創価学会」コミュの「アンチを論破せよ!」なる題名のトピックの中に、創価学会員の独善体質・謀略体質を象徴するような書き込みを見つ ...
自宗・自教団批判者・反対者への言論弾圧体質は日蓮正宗も創価学会も全く同じである
□日蓮正宗・創価学会の造反幹部・造反議員・批判メディア・ジャーナリストへの言論弾圧 カルト宗教の特性として、自分たちを批判するメディア、ジャーナリストに対して、徹底的な嫌がらせや弾圧を行うという言論弾圧の体質がある。創価学会の場合、特にこれが顕著に ...
死してもなお山崎正友氏へ敵意を剥き出しにする創価学会員・「日蓮正宗」系の仏罰論の虚構
創価学会批判活動家・山崎正友氏は、2008年12月29日、急性腎不全で死去。72歳。 年が明けて2009年1月2日の「読売新聞」ニュースには、次のような短い報道文が載っていた。 ------------------------------------------------------------- ■山崎正友氏(元創価学会顧 ...