アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ

正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗」。創価学会や顕正会は勿論の事、その本家本元の日蓮正宗自体も「目くそ鼻くそを笑う」的なものだ。創価学会、SGIや冨士大石寺顕正会、正信会、その他の分派団体……これらの親元・生みの親・育ての親・本家本元は、日蓮正宗です。 伝統仏教の仮面をかぶり、国際人権規約(条約)違反の人権侵害を行い、信教の自由から逸脱した専横活動を行い、一般国民の信教の自由を踏みにじる弾圧を行うカルト宗教を規制する新立法・新条約制定を目指します。日蓮正宗、創価学会、顕正会をカルト宗教に指定して司法監視せよ。反日蓮正宗系活動はカルト宗教の専横・独裁・専政・弾圧に抵抗する現代の自由民権運動である。 (「日蓮七百遠忌大法会」終了後、記念撮影する大石寺67世阿部日顕ら日蓮正宗首脳僧侶と池田大作ら創価学会首脳・昭和56(1981)年10月17日付け聖教新聞)

日蓮正宗系(日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会)からの脱出

□正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗」です
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/29372252.html
□反日蓮正宗・反創価学会・反顕正会・反正信会路線の「アンチ日蓮正宗」
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_695541.html
「仏教宗学研究会」とは「アンチ日蓮正宗」管理人が設立した会の名称。この会の中で、「日蓮正宗系」と富士門流執着軍団の批判・糾弾は正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」(アンチ日蓮正宗)が管轄。「仏教宗学研究会のブログ」は「日蓮正宗系」以外の仏教・宗教・各宗派の調査・研究部門を直轄管轄。富士門流執着軍団批判は「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」(アンチ日蓮正宗)が管轄だが、「日蓮正宗系」以外の富士門流寺院の調査・研究は「仏教宗学研究会のブログ」の管轄。「仏教宗学研究会」への誹謗中傷に対する反撃・糾弾は「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」(アンチ日蓮正宗)が管轄。「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」から、カルト宗教対策、カルト宗教取締特別立法、カルト宗教拡散防止条約制定の活動部分を独立させたものが「国際カルト宗教対策委員会(Icat-Cult)」
□「アンチ日蓮正宗」「Icat-Cult」「仏教宗学研究会」は表裏一体の同体」
http://international-committee-against-cult.doorblog.jp/archives/1655529.html
□「国際カルト宗教対策委員会・公式ブログ」
http://international-committee-against-cult.doorblog.jp/
□「アンチ日蓮正宗」の5番目の批判ターゲットに「富士門流執着軍団」を指定
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/38818720.html
□「アンチ日蓮正宗」の基本方針・基本政策・メインテーマ
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_1081721.html

□日蓮正宗とは伝統仏教の仮面をかぶるカルト・宗教詐欺集団である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_1155403.html
□創価学会は伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略政治団体である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_622031.html
□冨士大石寺顕正会とは伝統仏教の仮面を被るカルト・暴力集団である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_496386.html
□妙観講とは伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略集団である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_690733.html
□日蓮正宗正信会とは日蓮正宗の仮面をかぶる創価学会の分派である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_496387.html
□「富士門流執着軍団」とは伝統仏教の仮面を被る謀略軍団である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_1055717.html
□日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会は同じ穴の狢・同罪である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_174276.html
□日蓮正宗管長・代表役員・大石寺法主への離檀宣告書の書式
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/30268020.html
□日蓮正宗からの離檀1(離檀届)
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/17606850.html
□創価学会からの脱会1(脱会届)
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/17607967.html
□冨士大石寺顕正会からの脱会1(脱会届)
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□正信会からの脱会1(離檀届)
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/17613697.html
□日蓮正宗批判・創価学会批判・顕正会批判は他のカルト宗教批判と構造が異なる
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/33730660.html
□「アンチ日蓮正宗」は永世中立・非同盟・不偏不党・自主独立機関
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□アンチ日蓮正宗・コミュ・ブログ・管理人
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_613423.html
□「アンチ日蓮正宗」の主宰者・管理人は無宗教である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/9893862.html
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□「アンチ日蓮正宗」はいかなる団体・宗派も支持しない・連合しない
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□「アンチ日蓮正宗」は単なる数合わせの政治的野合・連合体をめざさない
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□「『アンチ日蓮正宗』の内容は正確で、問題の本質をとらえている」と日蓮正宗の現役信者・元信者が認めている
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□「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」管理人の自叙伝
「実録・となりの創価学会員・法華講員」
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□英昭彦以外の者が他のインターネットサイト・SNS・他の著作物等で「アンチ日蓮正宗」管理人「hide」を名乗ることを厳禁する

□日蓮正宗系カルト対策とオウム・統一教会・幸福の科学等のカルト対策は別個である
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□「日蓮正宗系」離檀・離宗・脱会確認後、最低5年間は『様子見期間』とさせていただいています
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<協力要請>

□「日蓮正宗系」カルトを離檀・離宗・脱会された方々へ情報提供・内部告発の協力要請
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/43712967.html
<ご相談>
□御相談は全て管理人の電話にて受け付けていますので電話をお願いします
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日蓮宗の「日蓮正宗系」「創価学会系」教学批判は一般世間・脱退者のニーズに合致していない

□日蓮宗内部の教学研究は評価されるが一般世間や脱退者のニーズには合致していない

 

「「アンチ日蓮正宗」の日蓮正宗系教学批判と日蓮宗の日蓮正宗系教学批判は全く構造が異なる」ことを論じたところ、大きな反響があった。端的に言うと、日蓮宗の「日蓮正宗系」「創価学会系」教学批判----これは過去に出た日蓮宗宗務院刊行の「日蓮正宗・創価学会批判」のみにとどまらず、安永弁哲氏「板本尊偽作論」、宮崎英修氏、早坂鳳城氏らの論文、東佑介氏らの発表を含めた日蓮宗現代宗教研究所の教学研究発表大会で発表される論文等々、これらにおしなべて共通しているのは、大石寺「戒壇の大本尊」「二箇相承」「日興跡条条事」「百六箇抄」「本尊七箇相承」等々が日蓮の真筆なのか、偽作なのか、という点に焦点が当てられ、「コレは偽作だ」で結論を下し、これで終わってしまっているということである。これらの研究論文は、日蓮宗内部では評価が高いものが多いことは承知しているが、しかしながら一般世間や「日蓮正宗系」「創価学会系」カルト教団脱退者のニーズに合致していない。なぜなら、日蓮宗内部の「日蓮正宗系」「創価学会系」教学批判は、「日蓮正宗系」「創価学会系」教学批判を主眼に置いたものではなく、あくまでも日蓮宗内部の教学研究、学問研究を主眼に置いたものだからである。日蓮宗内部の教学研究、学問研究ということは、例えば、立正大学等では「日蓮遺文全集」等の出版事業を行っている。「日蓮遺文全集」というからには、まかり間違っても偽書を「真書」として載せるわけにはいかない。数百万檀信徒がいる日蓮宗が公式に刊行する「日蓮遺文全集」に、偽書を「真書」として載せてしまったら、日蓮宗教学の権威は失墜してしまう。日蓮遺文(御書)については、日蓮宗のみならず、多方面で真書・偽書の検証・研究が行われているが、現在のところ、「日蓮遺文(御書)」と称される全ての文書について、日蓮真書か偽書かの結論が出ているわけではない。日蓮真書か偽書か判定が決していない「真偽未決」と称される文書も多々ある他、日蓮を宗祖とする宗派の中で、日蓮真書、偽書、真偽未決の見解が分かれている文書もある。また、「日蓮遺文(御書)」と称される文書のみならず、「日蓮曼荼羅本尊」と称される大曼荼羅本尊についても、真書・偽書の検証・研究が行われている。かつて立正安国会が「日蓮曼荼羅本尊」と称される大曼荼羅本尊の中で、「日蓮真筆」と鑑定した大曼荼羅本尊の写真集「日蓮真筆御本尊集」を出版したことは、あまりにも有名である。大曼荼羅についても、その全てについて日蓮真書か偽書かの結論が出ているわけではないし、日蓮を宗祖とする宗派の中で、日蓮真書、偽書、真偽未決の見解が分かれているものがある。例えば日蓮正宗総本山大石寺の「戒壇の大本尊」「二箇相承」「日興跡条条事」「百六箇抄」「本因妙抄」「本尊七箇相承」「本尊三度相伝」は、日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会等「日蓮正宗系」は日蓮真筆だとしているが、日蓮正宗系以外の他宗派は「偽作」と判定している。日蓮本宗本山要法寺「称徳符法の大本尊」は、日蓮本宗は日蓮真筆だとしているが、他宗派は「偽作」と判定している。

日蓮遺文(御書)、大曼荼羅の真書・偽書の判定は、仏教宗派の研究分野として存在することは事実であり、その分野の研究がつづいていくこと自体は、有意義なものだと考える。ただし、そういう日蓮宗内部の研究として行われている「日蓮正宗系」教学批判は、そのまま一般世間や「日蓮正宗系」脱退者のニーズに合致していないと言っているのである。

 

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「日蓮正宗系」団体に入信してしまった息子・娘を離檀・脱会させたいが、どうしたらいいか2

□家族の自分の目や耳で確かめる姿勢・検証が息子さん、娘さんの心を少しずつ融解させていく

 

若い息子さん、娘さんが「貧」「病」「争」の中の「争」、家庭の人間関係の不和、トラブル等の問題によって、「日蓮正宗系」団体に入信してしまった場合は、この解決のためには、家族の問題に向き合って、取り組んで行かなくてはなりません。したがって、家族の方が頭ごなしに否定することは、逆効果しか生まず、何の説得力もありません。ではどうしたらいいのか。

親御さん、ご家族の方が、創価学会、顕正会、日蓮正宗・法華講等「日蓮正宗系」宗教団体とは、どんな宗教なのかを検証して、客観的な視点で見つめていくこと。息子さん、娘さんの心の中に入っていくことが肝要であります。では具体的にどのように検証して行くのか、ということになりますが、今はインターネットの時代であり、インターネットで情報を検索して調べるという方法が、手っ取り早いではないかという話になります。ところが、創価学会、顕正会、日蓮正宗・法華講等「日蓮正宗系」宗教団体の情報をインターネットで検索していくと、デタラメ情報、ウソ情報、インチキ情報、自慰妄想情報満載の2ちゃんねるをはじめ、日蓮正宗の信者が書いている「アンチ創価学会」系サイト、創価学会員が書いている「反宗門」サイト、「アンチ顕正会」系サイト、顕正会員が書いている「アンチ創価学会」系サイト、「反宗門」サイト等々、こんなものばっかりが検索にヒットしてきます。こんなものばかり読んでいても、とても客観的な検証を行うどころではありません。かえってデタラメ情報、ウソ情報、インチキ情報、自慰妄想情報、創価学会、顕正会、日蓮正宗・法華講等「日蓮正宗系」宗教団体が垂れ流すカルト情報に惑わされて混乱するだけです。私が一般世間の無宗教をベースにした「アンチ日蓮正宗」コミュニティ、そしてこれにつづく「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」サイト(略名・アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ)をつくったのも、こういった閉塞状況を打破する目的がひとつあります。そして私自身が、具体的にどういう検証をしてきたのかを「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」の「となりの創価学会員・法華講員」の題名で自叙伝として書き、もうひとつ「仏教宗学研究会のブログ」として書いております。こういったものを客観的な参考資料として、検証に活用していただけたら幸いであります。「アンチ日蓮正宗」「仏教宗学研究会」のブログを参考に検証していただくのは結構なことなのですが、中にはご家族の方が、息子さん、娘さんに「オマエも『アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ』を読みなさい」と言う方がいらっしゃるようです。しかし創価学会、顕正会、日蓮正宗・法華講等「日蓮正宗系」宗教団体の活動に熱を上げて没頭してしまっている息子さん、娘さんに「アンチ日蓮正宗を読みなさい」と言っても読まないですね、残念ながら。こう言っても、息子さん、娘さんに説得力はありません。

そうではなく、「アンチ日蓮正宗」「仏教宗学研究会」のブログを参考にされつつも、「日蓮正宗系」団体が出している書籍、新聞、理論誌等を読んでみたり、いろいろな寺院を訪ね歩いてみたり、息子さん、娘さんに誘われたときに、「日蓮正宗系」団体の座談会や大会に出席してみたり、寺院の御講に行ってみて、どういうことをやっているのか、どんなことを僧侶や信徒幹部が言っているのかを、直に見聞されてみたらいいと思います。そういう親御さん、ご家族の自分の目や耳で確かめようとする姿勢・検証が、息子さん、娘さんの心を少しずつ、融解させていくのです。

 

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「日蓮正宗系」団体に入信してしまった息子・娘を離檀・脱会させたいが、どうしたらいいか1

□頭ごなしの否定・反対は「日蓮正宗系」の術中に嵌(はま)ってしまうので、すべきではない

 

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自分の息子・娘が知らない間に創価学会・顕正会・法華講(日蓮正宗系の団体)に入信してしまっていた。日蓮正宗系の団体の活動にも参加している様子。自分の息子・娘を日蓮正宗系の団体から離檀・脱会させたいが、どうしたらいいだろうか

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「アンチ日蓮正宗」管理人は、こういう相談をよく受けます。大学生くらいになると、創価学会、顕正会、日蓮正宗・法華講等「日蓮正宗系」団体が折伏攻勢をかけてきて、息子さんや娘さんが、親御さん、ご家族の方の知らない間に「日蓮正宗系」団体に入信してしまっていたという被害相談が多数、「アンチ日蓮正宗」管理人の元に来ています。「日蓮正宗系」の中でも、顕正会は、少なくとも1980年代のころから、高校生に対して強引な折伏・勧誘・布教活動を行っています。ジャーナリストや評論家の中には、「今の日本では、新宗教・宗教団体の布教活動はそれほど激しくはない」などと言う人物が複数いますが、こと創価学会、顕正会、日蓮正宗・法華講等「日蓮正宗系」団体に限って言うならば、これは誤った見解です。「アンチ日蓮正宗」でも度々、検証してきていますが、創価学会、顕正会、日蓮正宗・法華講等「日蓮正宗系」団体が、折伏、布教活動をやめてしまうということは、絶対にあり得ません。なぜ彼らが折伏、布教活動をやめないのかというと、日蓮の教義「広宣流布」「戒壇建立」「王仏冥合」という問題の他に、彼らが折伏、布教活動を全くやめてしまうと、総信徒数が年々じり貧になって減少していってしまうという内部事情もあります。このあたりの検証・評論は他のカテゴリーに譲るとして、ご家族の方々からすれば、息子さんや娘さんがご家族の方の知らない間に「日蓮正宗系」団体に入信してしまっていたというのは、まさに寝耳に水。「なんでそんな宗教に入ったのか」「そんな宗教は早くやめてしまいなさい」と思われるのは、自然のご心情だと思います。それでご家族の方々から、それこそ一日も早く息子さん、娘さんを「日蓮正宗系」団体から離檀・脱会させたいとの御相談が「アンチ日蓮正宗」に寄せられるということであります。たしかにお気持ち、ご心情はよくわかります。しかし、いくら息子さん、娘さんといえども、大学生になればもう子どもではありませんから、家族が強制的に息子さん、娘さんを創価学会、顕正会、日蓮正宗・法華講等「日蓮正宗系」団体から離檀・脱会させるということはできません。また、ご家族のほうから、頭ごなしに「やめろ、やめろ」と否定・反対するだけでは、かえってこれは逆効果になってしまい、息子さんや娘さんのほうが、ますます頑なになって家族・親族に心を閉じてしまって、家族・親族との話し合いを拒否し、孤立してしまいます。家族・親族の中で孤立した息子さん、娘さんはますます「日蓮正宗系」団体の幹部や信徒を頼るようになり、ますます問題は複雑化、深刻化していく方向に行ってしまいます。創価学会、顕正会、日蓮正宗・法華講等「日蓮正宗系」団体は、家族・親族の反対に実に手慣れており、家族・親族が反対してくることを想定、ないしは家族・親族の反対を前提として折伏・布教をしています。家族・親族の頭ごなしな否定・反対は、「日蓮正宗系」団体の術中に嵌(はま)ってしまうことになり、こういうことはすべきではありません。

 

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「日蓮正宗系」離檀・脱会の機縁(6)~求道心で自ら「日蓮正宗系」信仰を棄てる

□「本物の正しい宗教を探す」とか「本物の正統門家を探す」ということは意味がないことである

 

創価学会、法華講、顕正会、正信会等の「日蓮正宗系」団体の信者の中には、純粋な動機、自らの求道心でコツコツと教学を学んだり、全国各地の寺院に参詣したり、さまざまな僧侶の話を聞いたりしている人がいる。それで自分でいろいろと取り組んでいく中で、日蓮正宗大石寺を筆頭とする「日蓮正宗系」の教義、本尊、教学、指導性、体質はおかしいということに気づき、「日蓮正宗系」の信仰を棄てる人がいる。こういった人は、自ら道を求めて「日蓮正宗系」を棄てて、浄土宗、浄土真宗、真言宗、天台宗、曹洞宗、臨済宗、冨士門流以外の日蓮宗、法華宗等の伝統仏教に入る人が多い。今まで私が見聞した中で、「日蓮正宗系」の悪弊・弊害から脱出・蘇生が最もうまくいっているのは、このパターンで「日蓮正宗系」を離檀・脱会した人です。ただし、誤解の無いように一言だけ附言しておくと、このパターンで「日蓮正宗系」を離檀・脱会した人が、全員、「日蓮正宗系」の悪弊・弊害から脱出・蘇生がうまくいっていると言っているのではない。

又、「日蓮正宗系」の悪弊・弊害から脱出・蘇生がうまくいっている人も、一朝一夕にそれができたわけではなく、様々な紆余屈折があったと聞いている。決して平坦な道を歩まれたわけではないのである。求道心で「日蓮正宗系」信仰を棄てた人でも、超えてきたヤマがいくつかあるようである。そのひとつが「本物の信仰探し」のヤマである。これはどういうことか。

日蓮正宗、創価学会、顕正会等の「日蓮正宗系」団体では、「日蓮正宗は絶対正しい宗教」「創価学会は絶対正しい」「大石寺は唯一正統門家」等という言い方で、自分たちの団体、「日蓮正宗系」を正統化している。それで「日蓮正宗系の信仰は間違っている」「詐欺宗教だ」ということがわかると、「それでは、どこが正しい宗教なのか」「どこかに正しい宗教があるはず」と、「本物の宗教探し」をはじめる人がいる。ここで注意しなければならないのは、全国各地の寺院に参詣・巡礼し、僧侶の話を聞いたり、史料をもらったりして研鑽することは、決して間違ったことではないが、「どこかに正しい宗教があるはず」と、「本物の宗教探し」をするのは、正しい方向性ではない。

むしろ「本物の宗教は何か」というのは、「アンチ日蓮正宗」が「戒壇の大本尊偽作説」「二箇相承偽作説」「血脈相承偽作説」で論破し、反論不能になったカルト法華講員や創価学会員が言い出すセリフである。そもそも「正しい宗教」だの「唯一正統門家」などということは、日蓮正宗、創価学会、顕正会等の「日蓮正宗系」団体が勝手に言っているだけのことで、「正しい宗教」や「唯一正統門家」などというものが、本当に実在しているわけではない。だから、「本物の正しい宗教を探す」とか「本物の正統門家を探す」ということは、意味のないことと言えよう。

「本物の宗教探し」は意味のないことであるが、純粋な動機、自らの求道心でコツコツと教学を学んだり、全国各地の寺院に参詣したり、さまざまな僧侶の話を聞いて、「日蓮正宗系」団体から離檀・脱会し、「日蓮正宗系」の信仰を棄てた人に提案したいことがある。

 

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日蓮正宗批判・創価学会批判・顕正会批判は他のカルト宗教批判と構造が異なる

□複雑化・歪曲した日蓮正宗批判・創価学会批判・顕正会批判の構図を今こそ正常化すべきだ

 

日蓮正宗批判・創価学会批判・顕正会批判の活動は、よく他のカルト宗教批判---オウム真理教・統一教会・エホバの証人・ライフスペース・人民寺院・太陽寺院等のカルト批判----と比較されることがよくある。しかし日蓮正宗・創価学会・顕正会等の「日蓮正宗系」カルト宗教批判と、他のカルト宗教批判の構造・構図が大きく異なっていることに留意しなければならない。

では両者は、どこがどう異なっているのか。

オウム真理教・統一教会批判活動の場合は、オウム真理教被害・統一教会被害に遭った被害者・アンチvs教団という、極めてわかりやすい図式、アンチvsカルト教団という構図になっている。

よってオウム真理教・統一教会批判等のカルト宗教批判の場合、オウム真理教・統一教会等のカルト害悪、カルト被害を世論に訴えると、一般世間から見ても「アンチvsカルト教団」という構図がわかりやすい為、一般世論のオウム真理教・統一教会批判活動に対する共感を得やすく、オウム真理教・統一教会批判が浸透しやすい構図になっている。

ところが日蓮正宗・創価学会・顕正会等の「日蓮正宗系」カルト宗教批判活動の場合は、オウム真理教・統一教会批判活動のようには行かないほど、複雑化し、なおかつ歪曲してしまっている。これが日蓮正宗・創価学会・顕正会等の「日蓮正宗系」カルト宗教問題の本質、批判の主旨がなかなか一般世論に浸透しにくい原因のひとつになっている。

なぜこんなことになってしまったのか。

195070年代にかけて、あの当時は日蓮正宗と「二人三脚」の和合路線だった創価学会が「折伏大進撃」を繰り広げて、信者数を大きく膨張させ、創価学会が公明党を創立して政治進出。野党第二党の勢力を持つまでになったため、世間・マスコミの批判の矛先は、創価学会・公明党そして池田大作に集中した。この頃の創価学会批判・日蓮正宗批判には、教義問題や折伏などの強引な布教批判等もあった。

ところが1970年代後半のころから、日蓮正宗の内紛が勃発して日蓮正宗と創価学会が対立。さらに日蓮正宗内部の「反創価学会運動」である正信覚醒運動が起こり、大量の創価学会員が脱会して日蓮正宗寺院檀徒になった。正信覚醒運動は1970年代後半~1980年代にかけて勢いがあったが、彼らは創価学会批判を行っていく「作戦」として、世間マスコミの創価学会・公明党批判に迎合する路線をとった。「創価学会の社会的不正を糾す会」を立ち上げたり、国会議員に対して創価学会・公明党批判・池田大作喚問を行うよう請願行動を行ったり、内藤国夫氏ら創価学会批判活動を行うジャーナリストを全国檀徒新聞「継命」に登場させた。

1980年代のころは、日蓮正宗・創価学会vs正信会・世間・マスコミのような構図になっていた。そして1990年代に入って日蓮正宗と創価学会が決裂して全面戦争に。この「宗創戦争」で、日蓮正宗僧や法華講員の中に、かつて正信覚醒運動が行ったのと同じように、世間・マスコミに迎合して創価学会批判をしようとする者たちが出た。

池田大作3
 

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