自称日蓮灰骨が大石寺9世日有の偽作である証拠の第一は、自称日蓮灰骨の初出が大石寺9世日有偽作の日興跡条条事であること。日興跡条条事に「大石寺は御堂と云ひ墓所と云ひ日目之を管領す」とある。大石寺17世日精は、「家中抄」で「日興が身に宛て給ふとは是れ板御本尊(戒 ...
カテゴリ:大石寺9世日有偽作の証拠・戒壇大本尊の在所が事の戒壇の大石寺教義 > 戒壇の大本尊と三位一体式に祀られてきた最初仏・日蓮偽灰骨
#391 大石寺「最初仏」大石寺9世日有偽作の真実1・最初仏が大石寺9世日有の偽作であるこれだけの証拠・戒壇の大本尊と最初仏の偽作者は同一人である
最初仏が大石寺9世日有の偽作である第一の証拠は、1334-1405年の「大石寺vs日郷門流七十二年紛争」当時は、最初仏は存在せず。大石寺6世日時は等身大の日蓮木像を造立しているので、大石寺8世日影以降の法主である。大石寺の御影像は、一体目は日興が造立し、1298年の日興 ...