カテゴリ:日蓮正宗とは伝統仏教の仮面をかぶるカルト・宗教ペテン集団である > 日蓮正宗法華講の布教は創価学会の布教のパクリだ
#690 日蓮正宗の布教・法華講の組織は創価学会の布教・組織のパクリ・指導者の指導性・体質・信者操縦法も日蓮正宗・法華講と創価学会はほとんど同じ・相違はほとんどない
1法華講組織は創価学会からのパクリである。A 壮年部・婦人部・青年部・男子部・女子部・学生部・少年部・登山部・機関紙 B 法華講・輸送班⇒創価学会・創価班(宗創和合時代の本山担当) C 法華講・整理班⇒創価学会・白蓮G D法華講連合会団体登山会⇒(宗創和合時代)創価 ...
池田大作から直伝されていた「信者の操縦法」を得意げに語っていた法華講支部講頭
□池田大作の信者操縦法と全く同じ信者操縦法を語っていた法華講大修寺支部の講頭 私も、けっこうあっちこっちの日蓮正宗寺院の寺跡調査に歩いたのだったが、そういう中でいろいろな場面に遭遇した。 1991年の日蓮正宗と創価学会の宗創戦争がはじまって間もない頃だ ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(224)~創価学会の団体登山会も法華講連合会の団体登山会もほとんど内容は同じ
■検証224・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか4 □創価学会の団体登山会も法華講連合会の団体登山会もほとんど内容は同じ 添書登山の場合は、大石寺登山を希望する日蓮正宗の信者が、所属寺院の受付窓口にて、添書登山の申し込みを行う。これ ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(221)~団体登山、添書登山、法要登山、慶讃登山で必ず行われる「戒壇の大本尊」御開扉
■検証221・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか1 □団体登山、添書登山、法要登山、慶讃登山で必ず行われる「戒壇の大本尊」御開扉 それでは、日蓮正宗大石寺の「戒壇の大本尊」御開扉とは、どのような儀式なのか。日蓮正宗の信者の大石寺登山 ...
創価学会会館そっくりの総坊で行われている創価学会そっくりの法華講指導会・座談会
□広間・部屋の造りが創価学会の会館の広間とそっくりになっている総一坊・総二坊の広間 日蓮正宗大石寺の広大な境内の、黒門から入った先には、総一坊、総二坊という二つの総坊が建っている。大石寺黒門から清貫洞・三門までの間の境内は「広布の広場」と呼ばれてい ...
大石寺「立正安国論750年」記念事業に見る日蓮正宗・創価学会の目くそ鼻くそぶり
2008年、ネットでいろいろなウェブサイトを見ていたら、こんな表題が飛び込んできた。 「九州決起大会に1万1038名結集で完全勝利」 「九州大会の場合、参加したすべての布教区が結集目標を上回り、100%以上の結集結果を出したことは、まさしく完全勝利と言 ...
信者操縦法はしっかり心得ていた能面・無表情の大村寿顕教学部長
すでにここで書いていることだが、日蓮正宗と創価学会の宗創戦争がはじまったころの1990(平成2)~1993(平成5)年ころ、寺跡調査のために、ちょくちょく東京・蒲田の日蓮正宗の寺院・宝浄寺に行ったことがある。当時の宝浄寺住職は、日蓮正宗宗務院教学部長の大村寿顕氏。 ...
大半が「元創価学会員」で占められている日蓮正宗末寺の法華講支部
東京・品川に「妙光寺」という名前の日蓮正宗・古刹寺院がある。 妙光寺の1Fはロビーになっているのですが、ここに缶コーヒー・缶ジュースの自動販売機、椅子席や灰皿が用意されていて、来訪者たち同士が談話できるようになっている。 先代の妙光寺住職で宗務院海外部長 ...
やっぱり日蓮正宗のやっていることは創価学会と目くそ鼻くそ・同じ穴の狢だ
日蓮正宗や法華講員たちが運営しているウエブサイトを見ていると、聖教新聞とまがうような表題が踊っているのに、驚かされます。 「九州決起大会に1万1038名結集で完全勝利」 「九州大会の場合、参加したすべての布教区が結集目標を上回り、100%以上の ...