今年3月、私に「(あなたは)無間地獄行きです」とのメールを送ってきた創価学会員が、またまた「批判弾圧メール」を送ってきました。云く「名誉会長の功績を否定しまくっています。来世は無間地獄違いないです。おめでとうございます。二世先の分もお願い致します」…。どう ...
カテゴリ:創価学会は伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略政治団体である > 創価学会・虚構の堕地獄を斬る・学会批判しても仏罰・堕地獄はない
隣の創価学会員・法華講員(21)~大石寺法主の曼荼羅本尊を焼き捨てても一家が幸せに暮らしていた元創価学会員
□非常識な振る舞いの創価学会員・創価学会幹部を一喝して追い返した元創価学会員 大学に入ってから、同級生やバイト先に創価学会員がゴロゴロたくさんいたのだったが、もちろん、創価学会員ではない人もいた。大学1年のK市のアパートに下宿して、昼の警備員のバイトを ...
隣の創価学会員・法華講員(6)~「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」管理人・英昭彦の親族で死去したときに真っ黒の死相だった親族は一人もいない
□池田大作スピーチ・聖教新聞に載っている創価学会員の交通事故死や40代・50代での死去 祖母の母親である曾祖母・松下いの(仮名)は、明治12年(1879)年生まれで、昭和44年(1969)90才で死去。松下いの(仮名)は、実の娘である英昭彦の祖母が住む、英昭彦にしょっちゅう来 ...
隣の創価学会員・法華講員(5)~創価学会とは全く別世界の私に全く説得力がなかった創価学会員たちの仏罰論
□創価学会員が言う「死ぬ時は真っ黒の相で死ぬ」世界は現実世界とは全く無関係の別世界の話 「隣の創価学会員・法華講員」の中の「狂気の福寿荘(仮名)」「溝口個人会館(仮名)・溝口工務店(仮名)」「喫茶店・コンパウンド(仮名)」から「ポンタツ(仮名)」、小矢木隆(仮名 ...
創価学会とは全く別世界の私に全く説得力がなかった創価学会員たちの仏罰論PART2
□池田大作スピーチ・聖教新聞に載っている創価学会員の交通事故死や40代・50代での死去 祖母の母親である曾祖母・松本いの(仮名)は、明治12年(1879)年生まれで、昭和44年(1969)90才で死去。松本いの(仮名)は、実の娘である私の祖母が住む、私の実家にしょっちゅう来 ...
創価学会とは全く別世界の私に全く説得力がなかった創価学会員たちの仏罰論PART1
□「死ぬ時は真っ黒の相で死ぬ」世界とは現実世界とは全く無関係の別世界の話しである 「狂気の福寿荘(仮名)」「溝口個人会館(仮名)・溝口工務店(仮名)」「喫茶店・コンパウンド(仮名)」から「ポンタツ(仮名)」、小矢木隆(仮名)の「劇団N」の鍋宴会等で創価学会員たち ...
死してもなお山崎正友氏へ敵意を剥き出しにする創価学会員・「日蓮正宗」系の仏罰論の虚構
創価学会批判活動家・山崎正友氏は、2008年12月29日、急性腎不全で死去。72歳。 年が明けて2009年1月2日の「読売新聞」ニュースには、次のような短い報道文が載っていた。 ------------------------------------------------------------- ■山崎正友氏(元創価学会顧 ...
「罰あたりませんか」の質問への「アンチ日蓮正宗」からの回答2
--------------------------------------------------------------- (アンチ日蓮正宗からの回答メール・前回からのつづき) 寛容や慈悲や愛情というものがなくなって、ただのエゴイズムの思想に凝り固まってしまったら、行き着く先は犯罪である。過去数十年の長きにわ ...
「罰あたりませんか」の質問への「アンチ日蓮正宗」からの回答1
今から3年以上も前のことになりますが、とある法華講員から「仏罰」に関して、下記の相談メールをいただいたことがありました。 ---------------------------------------------------- (某法華講員からの相談メール) 突然のメッセージで失礼します。 ずばりお尋ねしま ...
日蓮正宗・創価学会・顕正会の信者らが説く「仏罰論」「無間地獄論」の虚構2
だいたい、自分や自分の説いた法がちょっと否定されたからといって、やれ仏罰だの地獄に堕ちるだのという論理は、普通の常識ある人間の言うことではない。寛容とか慈悲とか愛情とか、まったく感じられない、ただのエゴイズムである。 批判者や反対者を次々と強制収容 ...
日蓮正宗・創価学会・顕正会の信者らが説く「仏罰論」「無間地獄論」の虚構1
日蓮正宗の信者、創価学会の信者、顕正会の信者たちが、日蓮正宗から離檀した人たち、創価学会を脱会した人たち、顕正会を脱会した人たちや、日蓮正宗を批判、創価学会を批判、顕正会を批判する反対者や批判者に対しては「地獄へ落ちる」だの「頭破七分だ」などとよく口に ...